スポーツ上達には、筋肉の連動性を構築していくことが必要である

スポーツをするに上で、筋肉の連動性はとても大切なものです。

野球で言うと、投手が投球する際にいかに指先に体全体の力を伝えていくか?ということ。打撃で言うと、いかにバットの芯に力を伝えていくのかということ。腕力に頼ることだけをやっていると、必ず体の弱い部分や関節に大きな負担がかかり故障を起こします。

軸足の親指から、球を切る指先までの一連の動作、筋肉の連動性をどうやって獲得するか?体の使い方はどうすればいいのか?を考えてみたい。プロであれ、アマチュアであれ、多くの方がこのテーマを追求していると思いますが、非常に難しい問題なのだろうと思います。

筋肉の連動性を正確に獲得するには、その動作を反復練習し、脳に記憶させる必要があるわけです。徐々に理想の動作に近づけ、その動作の反復の数をこなさなければならない。これはとても大変な作業だと思います。また、その反復練習を数日怠ると記憶はリセットされるので、絶えず行うことが大切なのです。

記憶されたものは、反復練習を繰り返していけば、無意識で動作出来るようになります。その領域までいければ大きな力を発揮できるようになります。ただ、とても時間がかかるものです。

これは、スポーツだけでなく、どんな分野にでも言えることなので大いに参考にしてもらいたい。

 

筋肉の連動性を獲得するには時間がかかります。

独自(自己流)でやっていると本当に正しいのかは分かりません。正しい体の姿勢、使い方を先に知る必要があります。その最も基礎的な部分をまず知ること。知れば、筋肉の連動性を構築していくことは、そんなに時間がかからないと思います。

まず筋肉を作り上げること。そして「しぼる」

正しい姿勢と正しい体の使い方を知り、ある程度理解した上で、まずやることは筋肉を作り上げることです。いい筋肉が出来ていないと連動性も何もありません。今や筋トレは常識だと思われますが、全身まんべんなく筋肉を作り上げることは大切です。土台があってのスポーツですから上達していくには必要な部分です。

ただ、筋トレで筋肉を強化しただけでは、私の言うところの連動性はありません。

作り上げた体を維持しながら、いかに連動性を構築していくかです。

私が考えているのは、筋トレで体を作り上げた後、筋トレを中断(最低レベルの負荷まで落とす)してランニング中心に切り替え、体を”しぼる”ことで、体のバランスと連動性の基礎が出来上がるというものです。これを繰り返していくのです。

実技で理想とする動作を反復練習していく。

基礎となる動作の反復練習を日々必ず行っていく。無意識で動けるようになれば、基礎が出来上がっているので、応用へと移ってきます。連動性というのは、足の指から始まり、各筋肉の連動により、力の集中点へと力を伝えていくものです。筋肉だけでなく、関節の働きも大切です。理想の動きをイメージできない場合は、プロやトップアスリートの動きをよく観察しましょう。

詳しい説明は、随時記事にしていきたいと思います。

最近、多忙なため更新がままならないかもしれません。よろしくお願いします。

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